こんにちは～♪

突然のボクの頭のアップです

 

ボク、ちょっと猫背になってますが

おすわりして大人しいです

さて何をしているかと言いますと

その視線の先には・・・

お手手にオヤツを乗せてジッと我慢のボク

ボクが元気だと

ママがボクにちょっかいを出したくなって困りものです。。。

だってね～

どうしよ？

と困ってるボクも可愛いくて・・・

ついつい(^_^;)

はっ？！
もしかしてママはS？(@_@)

 

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占ってあげるから、手のひらを下にして、
テーブルの上に並べてみて～
と友達に言われ、その通りにしたマネケな素直な私。
そして私の手の上に置かれた
２つの水の入ったグラス。
あれは、どうすることも出来ません～(>_<)

ボクのお散歩道に

ハロウィンのカボチャが出現♪

そ～っと近づくボク

遠くのほうから

フンフン～クンクン～

しつこいくらい念入りに様子を伺い

カボチャが危険でないのが分かると

かろうじて余裕の笑顔

微妙な距離を保ってますが

カボチャのそばにチョコンと

座りはじめました

その時

「あ～カボチャだ！可愛い～！写真撮ろう～♪」

カボチャに気づいた高校生のお姉さん達

その声に咄嗟に反応し

カメラ目線のボクって・・・

「可愛い～」

を、もしかして自分のことと勘違いしちゃったかな？

でもそんなボクも一緒に撮ってくれた

優しいお姉さん達で良かったね～

 

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高校生のお姉さん達に写真を撮られてる姿は
普段はママには見せない
男子の顔になってるよ～ボクちゃん！(笑)

昨日、モデルのパピヨンさんに

興味を示した？

かもしれないボクちゃん・・・

「ボクちゃん～」

なあ～に？

「モデルさんの練習しようか？」

いいよ～

「じゃあ、おすわり！」

座ってる～

「あ～そうね・・・
うーん、そうね～
右足引いて、左足もうちょっと出して・・・
お耳と目に気合いれてみて～！」

ママにいじられて～いじられて

どうにか完成？！

ボクの場合はパピヨンさんの

優雅さは出せないけど。。。

ちょっとでもモデルさんぽく見えたら嬉しいな～(^-^)

でも最大の問題は・・・

がに股＆O脚の

ウォークですね～(^_^;)

 

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我が子のことになると親バカ炸裂でして
勝手に想像膨らませてはウフフ・・・
それだけで楽しいママです(^-^)

ママはボクちゃんのドナルド尻を
心より愛してるよ～*\(^o^)/*

ママが雑誌を見ていると

横にチョコンとボクが座った

ワンコ用のシャンプーのモデルの

パピヨンさんが可愛いかったので

つい・・・

「見て～このパピヨンさん可愛いね～」

とママが言うと、ボクはチラッと見ただけ

おもちゃの軍手で遊びはじめた

でもママが

「さて～お料理始めよう～」

と立ち上がっても、いつもみたいにくっついて来ない

遊んでいたのをやめて身動きしない

手には軍手を抱えたまま・・・

横にはさっきまでママが見ていた

パピヨンさんがモデルの広告

もしかして気になってるの？

チラ見してるの？

ボクの表情が濃すぎて視線は確認できず(>_<)

でも、しばらくこの状態で佇んでました

可愛いパピヨンさんが気に入ったのかな？

ワンコって写真とか映像の認識もできるのかしら？

そのあと黙々と手足伸ばしてストレッチ？してるボク発見！

えっ？それはないと思うけど・・・

もしかして目覚めたのはモデルの方？

 

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ボクがモデルになれたら～？(^-^*)
想像するだけで、なんか楽しい親ばかママです。

可愛いく美しい～パピヨンさんはたくさんいるので、
ボクが狙えるのはパピヨン界のユルキャラかしら？(笑)

でも人もワンコの世界もモデルさんは大変そうです。
ボクとママではドタバタだろうね～(^-^;)
ボクはママのアイドルで十分ですね♪

美容院から帰ってきて

家の鍵を開けてそ～っと扉を開けてみる・・・

玄関にボクの姿はなく

シ～ンと静まっている

あれ～ボクまだ寝てるのかな？

出かける時ボクを見ると

よ～く寝ていたので

そのまま気づかれないように

そ～っと出かけたママ

途中で起きたとしたら

ママを探してるはずだけど・・・

リビングに入ると目の前に

ちょこんと座ったボクがお出迎えしてくれてる

その可愛さにデレデレのママ

「ボクちゃん～ただいま」

ママお帰り～さみしかったよ～

と、ママに抱きついてくるかと思いきや

ボクの反応は・・・

ママどこに行ってたの？

急にいなくなってボク心配したんだからね！

仁王立ち、いえいえ～

仁王座り？のボクの視線が

ママを責めてるよう～(>_<)

スネスネモード全開のボクちゃんです

でも・・・

「美容院行ってきます～」

のメモ残しても、ボク読めないしね～(^-^;)

 

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幼い頃、昼寝から目覚め母がいないと
なぜか無性に不安になる時があり、
帰宅した母に「どこ行ってたの～！」
と駄々をこねたこと思い出します。
ボクちゃん、怖い夢でもみたかな？
不安にさせてごめんね。

でも、その仁王座りはやめてね～。
学生の頃、門限に遅れてそ～っと帰ってきた時に、
父が仁王立ちして待ち構えていた時のこと思い出し、
ドキドキするママです(^_^;)