遊びにきてくださり ありがとうございます♪
パピヨン犬ボクのママです。
先日、桜の先生(ボクの主治医)のとこに、
お薬(フェラリア)をいただきに行ってきました。
フェラリアのお薬も希望すれば
6ヶ月分まとめて出していただけますが、
ボクのびくびく病の経過報告や相談・指導を兼ねて
動物病院には2~3ヶ月に1度通院しています。
今日は1番乗り~のようです♪
ボクのびくびく病は少しずつ落ち着いてきてます。
私達のどんな不安にも、どんな疑問にも、
いつも親身になり話を聞いてくださり、的確なアドバイスをして下さる
桜の先生がいてくれるからです。
「何か心配や不安なことありませんか?」
と優しく聞かれると・・・
同じことを何度も聞いてしまったりもします。
それでも、何度でも丁寧に説明して下さる先生。
そのおかげで私達の不安も和らぎ、
ボクにも良い影響が出てるのかもしれません。
ペットの病気に対してだけでなく、
飼い主の心構えや、メンタルにも
行き届いたケアーをして下さる桜の先生は、
ボクにも私たち家族にとっても、とても心強い存在です。
そして先生から教えてもらう
「なるほど!」と思う情報も、毎回楽しみの1つです。
パピヨンは女の子が強くて男の子が弱い?
ボクのびくびく病は3・11東日本大震災がキッカケなのですが・・・
先生曰く、
「パピヨンの男の子は神経質な子が割と多いので、
ちょっとした事でもキッカケに臆病になっちゃう子もいます。
でもその分、人の感情にも敏感で優しい子が多いです」
「その逆でパピヨンの女の子は肝が据わってる子が多いので、
人や他の犬にも動じることが少ないので、飼いやすいと言われてます。
お家で例えると良い意味での、肝っ玉母さんです」
「その子の性格にもよりますので、必ずしもではないですけど・・・
そいうこともあるので、
ボクちゃんのこと、あまり気に病まない方がいいですよ」
ボクの病気が初めて分かった時に
先生が教えて下さったことです。
トイプードルちゃんにも同じような傾向が多いらしいです。
人間の世界でも、
「肉食系女子」「草食系男子」
などの言葉が使われるようになったり。
女性の社会進出でメンタルの強い女性が増えていく一方、
イクメンなど育児に積極的に関わる男性が増えているという
社会現象が起きたりしてますので・・・
ワン達の世界でも色々あるのでしょうかね~?
読んでいただき
応援していただき ありがとうワン♪